船橋で働く人々第1回「昭和の時代、漁師町の子供達が遊んだ買い将棋」
戦中戦後の船橋市湊町、漁師の息子たちが若い衆宿で遊んだ「買い将棋」。
普通の将棋は難しいけど、これは子どもでもできる。「将棋盤と駒を使うからちょっと大人っぽい気分になるんだよ」とは大野さん談。
トランプのババ抜きのように手持ちの駒がなくなれば勝ち。4〜5人で遊べる。
1〜2度やれば覚えちゃう。みんなで遊んで「買い将棋」を復活させよう!
【日時】 2014年10月21日(火)19:00~20:00
【会場】 船橋北口みらい図書館(船橋市海神2-8-14)
【会費】 1000円
【お申し込み】 ①facebook → 各イベントページで参加を押してください
https://www.facebook.com/events/1470640826549960/
②メール → office@infosta.org
③電話 → 047-419-4377
④FAX → 047-409-4690
【講師】 船橋市観光協会会長 大野一敏 さん
【紹介】 船橋漁港で活躍する大平丸社長。漁を行う東京湾の環境保全活動に取り組みつつ、
船橋市観光協会会長として船橋の魅力を広く知ってもらうことにも尽力。
『東京湾で魚を追う』(草思社)
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