「AKBオタ2年目、週休0日、若年貧困層にもかかわらずなぜアート普及活動へ命を捧げるのか?」
美術の教科書に載っている作品は本当に「アート」なのか?
なぜ、「あってもなくてもいいもの(アート)」を買うため億単位のお金を払う人がいるの?
毎年日本の美大から卒業する学生はどこへ消える?
日本のアート業界を取り巻く矛盾、逃れられない皺寄せを全滅させたい!その方法とは?
26歳のギャラリストが仕事や学業を通じて見聞き学んで考えたその全てを語り尽くします。
【日時】 2014年10月23日(木)19:00~20:30
【会場】 船橋北口みらい図書館(船橋市海神2-8-14)
【会費】 1000円
【お申し込み】 ①facebook → 各イベントページで参加を押してください
https://www.facebook.com/events/715969698488177/
②メール → office@infosta.org
③電話 → 047-419-4377
④FAX → 047-409-4690
【講師】 おもしろいギャラリスト 松岡詩美 さん
【紹介】 松岡詩美(26歳)おもしろいギャラリストになりたい。日本へ欧米以上のアートの需要を生み出すため、
中目黒商店街のはじっこで日夜七転八倒中。ニューヨーク生まれの鹿児島育ち、人見知り。
手先の不器用さを克服できないまま、2011年 東京芸術大学 美術学部を卒業。
2012年若手アーティスト支援プロジェクトPicaresque立ち上げ。
2013年東京中目黒に週末限定ギャラリー「ギャラリー比企produced by Picaresque」オープン。
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