JASH定期講座第9回「縁起でも無くない! みんなでちゃんと考えたい『死ぬ』ということ」
誰もが必ず向かえる人生の最期の瞬間。 それは本当に「不幸」なことなのでしょうか?
ネガティブなイメージで扱われることの多い『死』。 でも僕は決してそうは思いません。
集中治療室で目の当たりにしてきた100以上の死。 そこで感じたことや学んだことをみらい大学でお伝えしたいと思います。
人はきっと、もっと自分らしい最期を迎えることができるはず。
死の瞬間に寄り添う看護師という仕事で見てきた現実。 集中治療室という場所、病院で死ぬということ、 できるだけわかりやすくお話したいと思います。 もちろん、みなさんからの質問にもお答えします。
自分らしい死とはどんなものなのか、 この機会に一度、一緒に考えてみませんか?
【日時】 2015年1月17日(土)15:00~17:00
【会場】 船橋北口みらい図書館(船橋市海神2-8-14)
【会費】1000円
【お申し込み】 ①facebook → 各イベントページで参加を押してください
https://www.facebook.com/events/1512255902387008
②メール → office@infosta.org
③電話 → 047-419-4377
④FAX → 047-409-4690
【講師】 JASH 日本性の健康協会 代表 山口 いわお(集中治療室看護師) さん
【紹介】 NPO法人 JASH 日本性の健康協会 代表、看護師、JADP認定夫婦カウンセラー。
自らの産後クライシスの体験から、日本の性のあり方に着目し、2012年JASH 日本性の健康協会を設立、2013年NPO法人化。
性の健康を推進する活動家・専門家をつなぎ、明るく楽しくまじめに性について話せる社会の実現を目指す。
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