「多様な働き方×教育について考えよう　～現在の障害者雇用の労働市場から逆算して～」

 

最近ニュースなどでもよく聞く「法定雇用率」「精神障害者の雇用義務化」

現在の障害者雇用の労働市場はどのようになっているのでしょうか？

また、現在提供されている教育は本当に子どもたちにとって必要な教育となっているのでしょうか？

「就職」という出口から考えた時に本当に必要となる教育とは何かを一緒に考えていけたらとおもいます。

 

【日時】　２０１４年８月３日（土）１６：００～１７：３０

【会場】　船橋北口みらい図書館（船橋市海神2-8-14）

【会費】　１０００円

【お申し込み】　①facebook　→　各イベントページで参加を押してください
https://www.facebook.com/events/252935068163518/
②メール　→　office@infosta.org
③電話　→　047-419-4377
④FAX　→　047-409-4690

【講師】　株式会社LITALICO　矢野裕一郎　さん

【紹介】　学生時代は米国でビジネスを学び、株式会社LITALICO（旧ウイングル）に就職。

その後、障害者雇用のコンサルティング業務、就労支援事業における法人営業を経て、発達が気になるお子様向けの学習塾Leafプログレス千葉校に配属。

現在は就労を目標としたビジネスマナーなど、キャリア教育を得意として指導をしている。

 

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