『お坊さんが行う中学校性教育「生と性と死を考える」模擬授業』

緩和ケアを含む終末期医療への関わりから、HIV/AIDSの支援、思春期への支援に関わるようになり、

特に、一般社会がタブー視しがちな性の問題について、予防、回避のみならず、アフターケアも含めて関わるようになりました。

現在、佐賀県DV総合対策センターが実施する中学校向けのDV予防教育プログラムの中で、

「エイズを通していのちを考える」の枠を担当し、お坊さんとして中学３年生に年間１５校程度、

性教育の時間をもつ。高校への出講も増加中。そんなお坊さんの中学校性教育「生と性と死を考える」模擬授業を行います！

 

【日時】　２０１４年６月７日（土）１９：００～２０：３０

【会場】　船橋北口図書館（船橋市海神2-8-14）

【会費】　１０００円

【お申し込み】　①facebook　→　各イベントページで参加を押してください
https://www.facebook.com/events/1427304110871204/
②メール　→　office@infosta.org
③電話　→　047-419-4377
④FAX　→　047-409-4690

【講師】　浄土真宗本願寺派僧侶　古川潤哉　さん

【紹介】　古川潤哉（ふるかわじゅんや）。1976生 龍谷大学文学部真宗学科卒 浄土真宗本願寺派。

僧侶（浄誓寺：佐賀県伊万里市） 佐賀県伊万里市在住。浄土真宗本願寺派、キッズサンガアドバイザー、

少年連盟評議員 佐賀のホスピスを進める会　世話人。思春期ネットワーク・佐賀　世話人。

医療法人光仁会　西田病院　倫理委員／緩和ケアボランティア副代表 日本思春期学会　会員。

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