著者と語る第5回「おとうさん」
秋山とも子さんの絵本の中では、日本の人々が暮らし続けています。
仕事へ行くおとうさん。銭湯で汗を流すお客さんたち。大きな花火を作る人たち、楽しむ人たち。
30数年間、数えきれないほどの人々の暮らしを描き続けてこられた秋山とも子さんに、
絵本をつくる仕事についてお話しいただきます。聞き手は、児童書出版社・株式会社瑞雲舎代表の井上みほ子さんです。
【日時】 2014年6月25日(水)19:00~20:30
【会場】 船橋北口図書館(船橋市海神2-8-14)
【会費】 1000円(*当日、ご著書を販売する予定です。)
【お申し込み】 ①facebook → 各イベントページで参加を押してください
https://www.facebook.com/events/1410242875924219/
②メール → office@infosta.org
③電話 → 047-419-4377
④FAX → 047-409-4690
【講師】 絵本作家 秋山ともこ さん
【紹介】 1950年東京都に生まれる。女子美術大学絵画科卒業。
1978~81年フランス・ボルドー市立美術学校留学。主な絵本に『おとうさん』(瑞雲舎)『はなび』(教育画劇)
『ただいまお仕事中』『ふくのゆのけいちゃん』『町たんけん-はたらく人みつけた』
『でんしゃがまいります』(福音館書店)などがある。 今年3月には青山ギャラリーハウスmayaにて、
初の個展「秋山とも子~私の仕事展~」を開催。 http://www.gallery-h-maya.com/frommaya/11963/
【聞き手】 株式会社瑞雲舎代表 井上みほ子 さん
【紹介】 1955年北海道生まれ。千葉県在住。
㈱瑞雲舎(東京都港区 『ちびくろ・さんぼ』『シナの五にんきょうだい』
『
“赤ちゃん絵本研究会”会員。北口図書館開催「いつでもだれでもおはなし会」ボランティア。
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