「子ども子育て新システムで船橋はどう変わる?船橋をどう変えたい?」
戦後最大の保育改革と言われる「子ども子育て新システム」が今年の4月から始まります。
とても複雑なためなかなかわかりづらいと感じている方も多いはず。重要な事は、自分の子供にとって、地域にとってどんな変化や影響があるか。
新システムの概要の説明の後、質疑応答を通して市に対する要望を情報ステーション経由であげていきましょう。
【日時】 2015年2月5日(木)19:00~20:30
【会場】 船橋北口みらい図書館(船橋市海神2-8-14)
【会費】 1000円
【お申し込み】 ①facebook → 各イベントページで参加を押してください
https://www.facebook.com/events/397888370386383/
②メール → office@infosta.org
③電話 → 047-419-4377
④FAX → 047-409-4690
【講師】 船橋市市議会議員 津曲俊明 さん
【紹介】 船橋市議会議員。1977年船橋生まれ船橋育ちの37歳。明治大学大学院修了(公共政策)。
民間企業を経て、旧自治省(Ⅱ種採用)などで地方行政に6年間携わり、松下政経塾で学ぶ。
妻が早朝出勤のため、毎朝5歳の息子と3歳の娘と悪戦苦闘する現役イクメン。
誰もが大切な人と安心して暮らせる船橋を創ろう、福祉・社会保障を地域から変えていこうと奮闘中。
【講師】 船橋市市議会議員 中原しんすけさん
【紹介】 船橋市市議会議員。前健康福祉委員会副委員長。2人の娘を育てる経験を通して
子育て支援の充実の重要性を感じ2011年立候補・当選。子育て支援を行財政改革・議会改革と共に政策の中心として取り組む。
国・地域の発展に必要な福祉は充実させると共に無駄の撤廃を目指す。キャッチフレーズは「船橋家族のために働く」
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