シリーズ卒論第1回「中間構文について」
大学を卒業するために必要な人もいる卒業論文や卒業制作。
文系や理系など各々の専門分野によっても色々なテーマがあり非常に面白い、
近しい人だけでなく他の人の発表を聞いてみたいという話になりました。
第1回目は英語学の卒論で、
「中間構文について-なぜ中間構文として成り立つ動詞と成り立たない動詞があるのか-」です。
今後も定期的に皆さんの発表を行いたいと思いますので、我こそはという方はぜひ一緒に発表しましょう!
【日時】 2016年11月20日(日)16:00~17:00
【会場】 船橋北口みらい図書館(船橋市海神2-8-14)
【会費】 1,000円
【お申し込み】
①メール → office@infosta.org
②電話 → 047-409-4680
③facebook → 各イベントページで参加を押してください
https://www.facebook.com/events/1352385431472677/
④FAX → 047-409-4690
【講師】 情報ステーション事務局長 成瀬麦彦 さん
【紹介】
1984年6月7日生まれ。都立町田高校卒業。
武蔵大学人文学部欧米文化学科英米文化専攻卒業。
2006年5月NPO法人情報ステーションの「ふなばし駅前図書館」 オープン前日から図書館ボランティアとして関わる。
2014年9月より同法人の第11期理事に就任。2015年9月からは事務局長に就任。
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